2012年1月1日、東京・国立競技場で、第91回・天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝が行われました。 決勝は、昨年J2優勝のFC東京 対 京都サンガ(J2・7位)のJ2対決。 結果は、総合力に勝るFC東京が、4-2で、京都サンガに勝利し、日本一に輝きました。