2012年1月17日、気象庁が、オホーツク海の流氷初日を発表。 平年より4日早く、昨年より2日早い流氷初日となりました。 ■流氷に関する気象用語 ・流氷初日…陸地から流氷がその年、初めて見えた日。 ・流氷接岸初日…流氷が陸地に接岸した日。 ・海明け…全氷量が半分以下になり、船舶が航行できるようになった最初の日。 ・流氷終日…陸地から見て、流氷が見えなくなった最後の日。