ようやく「真夏日」止まる
2012年10月6日、日本列島は雨模様となったところと、秋晴れとなったところに分かれた。
(北日本では、雨となったところが多い)
また、最高気温が30℃を超えたところは無く、ようやく「真夏」が終わった形。
(気象庁の観測地点において)
(それでも気温は平年より高い状況)
なお、明日以降も、気温は平年より高くなる見込み。
(気象庁発表)
【2012年10月6日の最高気温】
(気象庁発表)
<全国トップ3>
1位、沖縄県波照間…29.7℃
1位、沖縄県石垣島…29.7℃
3位、沖縄県志多阿原…29.6℃
3位、沖縄県真栄里…29.6℃
3位、沖縄県北大東…29.6℃
<主要都市>
・札幌…21.3℃
・仙台…23.9℃
・東京…27.9℃
・名古屋…27.3℃
・京都…25.3℃
・大阪…26.4℃
・福岡…23.0℃
(気象庁発表)
<気温に関する気象用語>
猛暑日…最高気温が、35℃以上となった日をいう。
真夏日…最高気温が30℃以上となった日をいう。
夏日…最高気温が25℃以上になった日をいう。
冬日…最低気温が0度未満となった日をいう。
真冬日…最高気温が0度未満となった日をいう。
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