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九州～東北、引き続き、大雨に警戒を ２０１２年７月１２日、気象庁が「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」６号を発表。 それによると、梅雨前線の影響で、九州北部は大雨に。 （特に熊本県では、記録的な大雨） 引き続き、九州北部では、非常に激しい雨の降るおそれがあります。 また、１３日にかけて、西日本、東日本、東北地方で、非常に激しい雨が降るおそれがあります。 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。 落雷や竜巻などの激しい突風にも、注意を。 ＜１３日１８時までの２４時間に予想される雨量＞ ・九州北部…２００ミリ ・九州南部…１５０ミリ ・東海地方…１２０ミリ ・近畿、東北地方…１００ミリ |
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