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大雨から一転、猛烈な暑さに ２０１２年７月１５日、大雨を降らせた梅雨前線が、日本列島から日本海へ北上。 このため、南から暖かい空気が日本列島に流れ込み、関東から西では猛烈な暑さとなった。 大分県中津で最高気温が、３６.１℃。 鳥取県米子で、３６℃。 鳥取県青谷で、３５.８℃を記録するなど、西日本各地で猛暑日。 今年１番の暑さとなった。 （気象庁発表） ＜主要都市の最高気温（７月１５日）＞ ・札幌…23.6℃ ・仙台…23.5℃ ・東京…32.7℃ ・名古屋…32.2℃ ・京都…34.8℃ ・大阪…34.1℃ ・福岡…34.5℃ （気象庁発表） ＜猛暑日＞ 最高気温が、３５℃以上となった日をいう気象用語。 なお、最高気温が２５℃以上になった日は、「夏日」。 最高気温が３０℃以上となった日は、「真夏日」。 |
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