九州北部、東北、大雨に警戒を
2012年7月16日、気象庁が「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」1号を発表。
それによると、東シナ海から日本海を通り東北地方にのびている梅雨前線の影響で、九州北部地方では16日夜のはじめ頃にかけて、東北地方では17日明け方にかけて、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風にも、注意を。
<17日6時までの24時間に予想される雨量>
・東北地方…200ミリ
・九州北部…150ミリ
|
|
|
|