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全国的に猛暑、トップは多治見３８℃ ２０１２年７月２６日も、太平洋高気圧に覆われ、日本列島は全国的に気温が高くなった。 （猛暑日となったところも多数） もっとも気温が高くなったのは、岐阜県多治見で38.0 ℃を記録。 また、東京、名古屋、京都も、最高気温が３５℃を超える猛暑日となった。 なお、気象庁によると、この猛暑は東日本と西日本では、３０日頃まで続く見込み。 熱中症や、農作物の管理に注意を。 【２０１２年７月２６日の最高気温】 （気象庁発表） ＜全国トップ３＞ １位、岐阜県多治見…38.0℃ ２位、三重県桑名…37.8℃ ３位、静岡県佐久間…37.5℃ ＜主要都市＞ ・札幌…30.1℃ ・仙台…31.3℃ ・東京…35.4℃ ・名古屋…36.1℃ ・京都…36.1℃ ・大阪…35.5℃ ・福岡…33.8℃ （気象庁発表） ＜猛暑日＞ 最高気温が、３５℃以上となった日をいう気象用語。 なお、最高気温が２５℃以上になった日は、「夏日」。 最高気温が３０℃以上となった日は、「真夏日」。 |
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