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連休明けの２４日も、指標マチマチ ２０１３年１２月２４日、連休明けの東京株式市場の市況は、日経平均株価は「上げ」、ＴＯＰＩＸは「下げ」、時価総額も低くなった。 （ＴＯＰＩＸは１２５７.５５。連休前よりー４.０９） 一部の時価総額は、４４３兆６２６０億円。 （連休前よりー１兆５４４６億円） 東証一部の売買代金は、２兆３１８８億円。 （各指標は東証公表） 「ニューヨーク・ダウ平均が上げている影響（株高要因）と、利益確定売り（株安要因）の影響で、指標がマチマチとなった」 株価の動きについて、市場関係者からはこういう意見が。 ＜大納会・東証一部の時価総額＞ ２０１２年…２９６兆４４２９億円 ２０１１年…２５１兆３９５７億円 ２０１０年…３０５兆６９３０億円 ２００９年…３０２兆７１２１億円 ２００８年…２７８兆９８８８億億円 ２００７年…４７５兆６２９０億円 （過去最高は１９８９年で、５９０兆９０８７億円） （大納会…その年最後の取り引き日） |
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