元旦、日本海側大荒れ、警戒を
2013年12月31日4時30分、気象庁が、『暴風雪と高波に関する全般気象情報』1号を発表。
気象庁によると、1月1日は、低気圧が急速に発達しながら北海道付近を進む見込み。
北日本日本海側と北陸地方は、雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなる所が。
暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波に警戒を。
<1月1日にかけて予想される最大瞬間風速>
・北海道地方…陸上35メートル、海上35メートル
・東北日本海側、北陸地方…陸上30メートル、海上30メートル
<1月1日にかけて予想される波の高さ>
・北海道、東北日本海側、北陸地方…6メートル
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