東日本太平洋側、西日本、小雨に注意を
2013年5月14日、気象庁が、「東日本太平洋側と西日本の少雨に関する全般気象情報」1号を発表。
それによると、東日本太平洋側、西日本で、4月中旬から降水量の少ない状態が継続中。
(平年の30%~60%)
この状態は、さらに2週間程度は持続する見込み。
農作物や水の管理等に、十分に注意を。
<各地の降水量(4月11日~5月13日)>
(速報値。気象庁発表)
・熊谷…43.0ミリ(44%)
・甲府…49.5ミリ(60%)
・大阪…81.0ミリ(60%)
・広島…92.0ミリ(53%)
・高松…38.5ミリ(40%)
・松山…75.0ミリ(56%)
・徳島…43.0ミリ(31%)
・福岡…73.0ミリ(51%)
*カッコ内は平年との比較。
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