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台風１８号、１５日から本州に影響 ２０１３年９月１４日４時３５分、気象庁発表の台風１８号情報です。 １３日発生した台風１８号は、１４日３時には、日本の南の海上。 中心気圧は９９０hPa。 最大瞬間風速は、３０m/s。 時速２０kmで、西北西へ進んでいます。 台風は、１５日にかけて暴風域を伴いながら日本の南を北上し、１６日には東日本太平洋側にかなり接近する模様。 近畿地方から東北地方にかけての太平洋側では、暖かく湿った空気が流れ込むため、１５日には局地的に猛烈な雨が降る見込み。 その後、１６日にかけて雨は降り続き、広い範囲で大雨となるおそれが。 また、近畿地方から東北地方では、１６日は非常に強い風が吹き、暴風となるところが。 太平洋側を中心に、１６日にかけてうねりを伴い大しけとなるところがある見込み。 台風情報や、地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に、十分注意を。 |
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