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大発会、株価反落、一部時価４５５兆円 ２０１４年１月６日、大発会の東京株式市場・終値は、２０１３年の大納会（昨年末）より、日経平均株価、ＴＯＰＩＸともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。 （ＴＯＰＩＸは１２９２.１５。昨年末よりー１０.１４） 一部の時価総額は、４５５兆８０２億円。 （昨年末よりー３兆４０４０億円） 東証一部の売買代金は、２兆６２８１億円。 （各指標は東証公表） 「為替が円高の流れとなった影響が大きい」 株価の動きについて、市場関係者からはこういう意見が。 （昨年末の１ドル１０５円台の取り引きから、１ドル１０４円台に） ＜大納会・東証一部の時価総額＞ ２０１３年…４５８兆４８４２億円 ２０１２年…２９６兆４４２９億円 ２０１１年…２５１兆３９５７億円 ２０１０年…３０５兆６９３０億円 ２００９年…３０２兆７１２１億円 ２００８年…２７８兆９８８８億億円 ２００７年…４７５兆６２９０億円 （過去最高は１９８９年で、５９０兆９０８７億円） （大納会…その年最後の取り引き日） |
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