GDPマイナス成長、株価反落
2014年11月17日、週明けの東京株式市場は、先週末より日経平均株価、TOPIXともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。
(日経平均株価で500円を超える「下げ」となった)
株価の「下げ」は、内閣府から発表された7~9月期のGDP成長率が、マイナス(年率でー1.6%)であった影響と見られている。
TOPIXは、1366.13(先週末よりー34.28)。
一部時価総額は、488兆9993億円(先週末よりー12兆4564億円)。
東証一部の売買代金は、2兆8601億円。
(各指標は東証公表)
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