26日、アブダビ首長国皇太子殿下、会談
2014年2月26日、安倍総理が、公賓として来日中のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン・アラブ首長国連邦アブダビ首長国皇太子殿下と会談。
【日本・アブダビ首長国会談(概要)】
(外務省発表のものを、Qnewニュースがまとめたものです)
・包括的パートナーシップを一層強化することで一致。
・安倍総理が積極的平和主義のもと、国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に寄与していくとの日本の考えを説明。ムハンマド皇太子は日本の取組みを歓迎、中東地域の安定に向けた日本の役割に期待すると発言。
・エネルギー分野に加え、原子力、医療、投資促進、教育等の分野において、一層協力を強化していくことを確認。
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