22日にかけ、北日本太平洋側、大荒れ
2014年3月21日4時23分、気象庁が、『暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報』3号を発表。
22日にかけて、急速に発達する低気圧の影響で、北日本太平洋側では雪を伴い非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。
暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波、大雪に警戒を。
<22日にかけて予想される最大瞬間風速>
・北海道地方…陸上35メートル、海上35メートル
・東北太平洋側…陸上25メートル、海上30メートル
<21日に予想される波の高さ>
・北海道太平洋側、東北太平洋側…6メートル
<22日6時までの24時間に予想される降雪量>
・北海道太平洋側とオホーツク海側…40センチ
・東北太平洋側…30センチ
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