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様子見強く、株価小動き、指標マチマチ

2014年5月2日、東京株式市場は、前日末・終値より、日経平均株価が「下げ」、TOPIXは「上げ」、一部の時価総額は高くなった。

TOPIXは、1182.48(前日末より+0.28)。
一部の時価総額は、421兆1177億円(前日末より+703億円)。
なお、東証一部の売買代金は、1兆5677億円。
(各指標は東証公表)

「明日から4連休のため、様子見気分が強くなった。この影響が大きい」
株価の動きについて、市場関係者からはこういう意見が。
(様子見が強くなった影響で、株価が小動きとなり、指標がマチマチとなった)
            
<参考・大納会・東証一部の時価総額>
・2013年…458兆4842億円
・2012年…296兆4429億円
・2011年…251兆3957億円
・2010年…305兆6930億円
・2009年…302兆7121億円
・2008年…278兆9888億億円
・2007年…475兆6290億円
(過去最高は1989年で、590兆9087億円)
(大納会…その年最後の取り引き日)


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