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株価反発、一部時価４５３兆円 ２０１４年７月２２日、連休明けの東京株式市場は連休前・終値より、日経平均株価、ＴＯＰＩＸともに「上げ」、一部の時価総額も高くなった。 株価指数の上げは、連休前に、大きく下げた反動と見られている。 （連休前は、３日続けての「下げ」） ＴＯＰＩＸは、１２７３.２７（連休前より＋９.９８）。 一部の時価総額は、４５３兆６４５０億円（連休前より＋３兆６０３０億円）。 なお、東証一部の売買代金は、１兆７９７０億円。 （各指標は東証公表） |
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