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アフガニスタンの地震にお見舞い 2015年10月27日、安倍総理が、アフガニスタンのモハンマド・アシュラフ・ガーニ大統領、パキスタンのナワズ・シャリフ首相に対し、お見舞いメッセージを発出した。 10月26日、アフガニスタン北部バダフシャーン県を震源とする非常に強い地震（マグニチュード7.5）が発生。 アフガニスタンだけで無く、パキスタンやインドでも強い揺れとなった。 日本時間10月27日15時現在、アフガニスタンでの死者は82名、負傷者は300名近くに達している（現地報道）。 パキスタンでは、死者228名、負傷者1620名が確認されている（パキスタン当局発表）。 今後、被害状況が明らかになるにつれ、被害の拡大が予想されている。 この事態を受けての、お見舞いメッセージ。 なお、アフガニスタンでは、同地の日本人全員の安全を確認（日本大使館）。 パキスタンでも、日本人の被害情報に接していない（日本大使館）。 |
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