20日にかけて、太平洋側、警戒を
2015年4月19日16時20分、気象庁が、『大雨と雷及び突風に関する全般気象情報』2号を発表。
20日にかけて、西日本から東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降り大雨となる見込み。
低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒を。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。
<20日18時までの24時間に予想される雨量>
・四国地方…300ミリ
・近畿、九州南部地方…180ミリ
・東海、奄美地方…150ミリ
・中国、九州北部地方…120ミリ
・関東甲信地方…100ミリ
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