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西日本の猛暑、１８日以降も続く ２０１６年８月１７日、東日本、西日本の多数の地点で、猛暑日（最高気温３５℃以上）となった。 特に東日本で気温が高くなった。 この日もっとも気温が高くなったのは、群馬県館林で３９.６℃を記録。 続いて、栃木県佐野が３８.３℃、山梨県大月で３７.９℃を記録した。 　　　　　　　 東日本の猛暑は１７日までで、１８日以降は平年並の気温となる見込み。 一方、西日本の猛暑は、当分（向こう１週間）続く見込みです。 引き続き、熱中症に注意を。		ニュースＩＮＤＥＸ.２０１６年８月④ ★気象・国内 『気象』
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