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7回目の118番の日 1月18日は、118番の日。 海上保安庁の緊急通報電話番号「118番」への理解や知名度を高めるため、同庁が定めた記念日。 海上保安庁によると、「118番」の重要性を多くの方々に理解してもらうため、全国で周知活動を行っているが、通報の多くが間違い電話。 2016年（1月1日～12月31日）の「118番」総架電数は、約40万件。 このうち、海難や人身事故等の有効件数は約5千件（全体の約1％）。 一方、「間違い電話」や「いたずら電話」などが約98パーセントを占めている。 【118番の日】 毎年1月18日。 海上保安庁の緊急通報電話番号「118番」への理解や知名度を高めるため、同庁が定めた記念日。 118番の日は、2017年で7回目。 118番は、日本における海上での事件・事故の緊急通報用電話番号で、海上保安庁運用司令センターや管区海上保安本部に接続される。 海上の119番とも呼ばれている。 また、海難事故のみならず、海上における不発弾（機雷など）発見、密航・密輸、不審船情報や海上環境事犯の通報先ともなっている。 |
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