くにゅーニュース(Qnewニュース)
    ホーム    
7日朝にかけて、大雨に警戒

2017年10月6日5時8分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・2号を発表。
       
前線が、7日朝にかけて、日本の南岸を東へ進む見込みです。
このため、西日本や東日本の太平洋側を中心に、7日朝にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。
     
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を。
        
<7日6時までの24時間雨量>
・四国地方…250ミリ
・東海地方…180ミリ
・九州南部、九州北部、近畿地方…150ミリ

ニュースINDEX.2017年10月①
★気象・国内
『気象情報』
    ページのトップへ