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客室稼働率、8月も大阪が1位 2017年10月31日、観光庁が、8月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 　　　　　　　　　 8月の宿泊者数は、前年同月比-0.2％の5472万人。 内訳は、日本人が4827万人、外国人が646万人。 　　　　　 客室稼働率は、68.8％。 　　　　 都道府県別の客室稼働率は、8月も大阪府がもっとも高く、87.6％。 2位が東京都で、79.6％。 3位は愛知県で、76.6％。 　 逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、奈良県で52.1％。 続いて、福島県の52.6％、長野県の55.0％。		ニュースINDEX.2017年10月③ ★経済・国内 『観光』
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