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2日にかけて、北・東日本は大荒れ 2017年2月1日16時15分、気象庁が、「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」1号を発表。 北日本の上空約5000メートルに、氷点下42℃以下の寒気が流れ込み、２日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込み。 このため、北日本では雪を伴った非常に強い風が吹き、北日本と東日本の海上はしけとなる見込みです。 暴風、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、高波に警戒を。 大雪やなだれに注意を。 ＜2日にかけての最大瞬間風速（予想）＞ ・北海道地方…35メートル ・東北地方…30メートル ＜2日にかけての波の高さ（予想）＞ ・北海道、東北、北陸地方…5メートル ＜2日18時までの24時間予想降雪量＞ ・東北地方…70センチ ・北陸、関東甲信地方…60センチ ・北海道地方…40センチ |
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