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カーリーヒル登山は控えて 2017年3月8日、外務省が、ボツワナの強盗事件について、海外安全情報（スポット情報）を発表。 ボツワナの首都・ハボロネ市のカーリーヒル周辺で、強盗事件が多発しています。 カーリーヒルは、市内一帯を眺望できるハボロネ市の高台で、登山スポットとして有名ですが、治安が悪いエリアとしても知られています。 強盗事件は、多数の登山客がいる早朝を除いた時間帯に多く発生しており、現地人・外国人関係なく襲われています。 日本人旅行者が、傷害・強盗の被害者となる事件も発生しています。 ボツワナに渡航される方、すでに滞在されている方は、カーリーヒル登山を控えてください。 |
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