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錦織圭、世界ランク7位に後退

2017年4月3日、男子プロテニス協会(ATP)が、世界ランキング(エントリーランキング)を発表。

前週のマイアミ・オープン(アメリカ)において、準々決勝で敗退した錦織圭は、ランキングを3つ下げ、7位(4310ポイント)となった。
       
<ATPランキング・ベスト7>
(2017年4月3日現在)
1、マリー(英)
2、ジョコビッチ(セルビア)
3、ワウリンカ(スイス)
4、フェデラー(スイス)
5、ナダル(スペイン)
6、ラオニッチ(カナダ)
7、錦織圭(日本)

*算出法は過去52週に出場した大会で、獲得ポイントが高かった上位18大会の合計
*大会でのシード権は、このランキングを元に決定される

ニュースINDEX.2017年4月①
★スポーツ・国際
『テニス』

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