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水難件数、1位は沖縄、2位は千葉 2017年6月15日、警察庁が、2016年の水難事故の概況を発表。 2016年の水難件数は1505件で、前年より55件、増加した。 水難者は1742人で、前年より107人増。 うち、死者・行方不明者は816人で、前年より25人増となった。 都道府県別・水難発生件数は、沖縄県がもっとも多く、85件。 続いて、千葉県の72件、北海道と神奈川県の62件となった。 |
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