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国連安保理の北朝鮮制裁決議を評価

2017年8月6日、安倍総理が、北朝鮮に対する国連安保理決議の採択について、コメントを発表。
       
8月5日(日本時間6日)、国連・安全保障理事会は、北朝鮮が7月4日及び28日にICBM級の弾道ミサイルを発射したことを受け、決議第2371号を全会一致で採択した。
       
決議第2371号は、これまでの国連安保理決議に加え、北朝鮮への人、物資、資金の流れを更に厳しく規制し、北朝鮮の外貨収入源を減らすものです。
      
この決議採択を受けての総理大臣コメント。
       
決議が、全会一致で採択されたことを高く評価するとともに、日本は一連の国連安保理決議の実効性確保に務めることを表明した。

ニュースINDEX.2017年8月①
★政治・国際
『北朝鮮問題』
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