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処暑、2017年は各地で猛暑日 2017年の8月23日は、二十四節気のひとつ・処暑。 処暑（しょしょ）は、暑さが峠を越え、少し涼しくなる頃という意味ですが、2017年は西日本を中心に、各地で猛暑日となった。 高知県の江川崎では、最高気温37.9℃を記録した。 今後1週間も、西日本だけで無く、東日本でも猛暑日となる日がある見込みです。 暦の上では処暑でも、本当の意味での処暑は、当分、先のようです。 |
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