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北・東日本、強い冬型、警戒を

2018年1月8日16時56分、気象庁が、暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報・5号を発表。
    
9日夜から、北日本の上空約5000メートルに、氷点下36℃以下の寒気が流れ込み、12日頃にかけて強い冬型の気圧配置となる見込みです。
 
北日本を中心に、雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。
暴風雪や高波に警戒を。
大雪やなだれに注意・警戒を。
      
<9日にかけての最大瞬間風速>
・北陸地方…35メートル
・北海道、東北、関東地方、伊豆諸島…30メートル
         
<9日にかけての波の高さ>
・北陸地方…6メートル
・北海道、東北、関東地方、伊豆諸島…5メートル

ニュースINDEX.2018年1月①
★気象・国内
『気象情報』


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