大雨に警戒、日本海側を中心に
2018年10月19日4時52分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・1号を発表。
20日にかけて、西日本と東日本の上空約5500メートルには氷点下21℃以下の寒気が流れ込む見込みです。
このため、西日本と東日本では日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を。
<20日6時までの24時間雨量>
・中国地方…100ミリ
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