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日本海側、13日にかけて大雪に警戒 2018年2月10日16時20分、気象庁が、大雪に関する全般気象情報・3号を発表。 11日は、西から次第に冬型の気圧配置となり、北日本の上空約5000メートルには、氷点下36℃以下の寒気が流れ込む見込み。 北日本から西日本では、日本海側を中心に大雪に警戒を。 なだれに、注意を。 また、北陸地方では、11日夜からは高波にも警戒を。 なお、強い冬型の気圧配置は、13日頃まで続く見込みです。 ＜11日18時までの24時間・降雪量＞ ・北海道、北陸地方…40センチ ・東北地方…30センチ ・東海、近畿地方…25センチ ・関東甲信、中国地方…15センチ ＜11日の最大瞬間風速＞ ・北陸地方…30メートル ＜11日の波の高さ＞ ・北陸地方…6メートル |
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