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北日本と北陸、大荒れの天気、警戒 2018年2月16日16時16分、気象庁が、暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報・2号を発表。 17日は低気圧が急速に発達しながら、北海道付近を東に進む見込み。 また、低気圧の通過後は、北日本の上空約5000メートルに氷点下42℃以下の強い寒気が流れ込み、日本付近では冬型の気圧配置が強まる見込みです。 北日本と北陸地方では、17日朝から18日にかけて、暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒を。 大雪やなだれに注意を。 ＜17日18時までの24時間・降雪量＞ ・東北地方…50センチ ・北海道地方…40センチ ・北陸地方…30センチ ＜17日の最大瞬間風速＞ ・北海道、東北、北陸地方…35メートル ＜17日の波の高さ＞ ・北海道、東北地方…7メートル ・北陸地方…6メートル |
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