九州南部~沖縄、8日も大雨に警戒
2018年5月7日16時54分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・3号を発表。
低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となる見込みです。
東日本の太平洋側や西日本(九州南部を除く)では、7日夜遅くにかけて、九州南部・奄美地方では8日昼過ぎにかけて、沖
縄地方では8日夕方にかけて、雷を伴って激しい雨が降る見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意を。
<8日18時までの24時間雨量>
・関東甲信、九州南部、沖縄地方…120ミリ
・東海地方…100ミリ
*いずれも多い場所での予想量
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