希望の党、再スタート
2018年5月7日、希望の党が解散し、新たな希望の党が結党されました。
同日、希望の党は、総務省に解散届けを提出、解党しました。
所属国会議員の約6割は、民進党と合流し、新しく結成された国民民主党に移りました。
一方、保守派の議員5名が、新たに希望の党を結成し、再スタートを切りました。
再スタートを切った希望の党には、衆議院議員2名(中山成彬、井上一徳)と、参議院議員3名(松沢成文、行田邦子、中山恭子)が参加しました。
なお、新たな希望の党の代表には、松沢成文・参議院議員が就任しました。
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