大雨に最大級の警戒
2018年7月7日4時50分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・13号を発表。
前線の活動が活発となっているため、東日本と西日本の広い範囲で記録的な大雨となっています。
福岡県、佐賀県、長崎県、広島県、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府には、大雨特別警報が発表されています。
土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に、最大級の警戒を。
<8日6時までの24時間雨量>
・四国、九州北部地方…300ミリ
・九州南部、東海地方…250ミリ
・中国、近畿、北陸地方…200ミリ
・関東甲信、東北、北海道地方…120ミリ
*いずれも多い場所において
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