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客室稼働率、5月も大阪が1位
2018年7月31日、観光庁が、5月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
5月の宿泊者数は、前年比1.5%減の4236万人。
内訳は、日本人が3489万人、外国人が747万人。
客室稼働率は、60.7%。
都道府県別の客室稼働率は、5月も大阪府がもっとも高く、78.5%。
2位が東京都で、77.9%。
3位は千葉県で、70.8%。
ニュースINDEX.2018年8月上旬
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