栃木県・県民の日、マスク着用で
6月15日は、栃木県・県民の日。
栃木県が、1985年に郷土についての理解と関心を深めるため、条例により設定した県民の日。
6月15日は、旧栃木県と宇都宮県が合併し、ほぼ現在の形の栃木県が誕生した1873年の6月15日に因みます。
同日には、栃木県内の多くの施設が入場無料、または割引となります。
今年も各施設が入場無料・割引となりましたが、新型コロナウイルス肺炎感染防止のため、入場にはマスク着用や手洗いが要請されました。
*栃木県における新型肺炎は6月15日現在、収束していますが、東京では連日50人近い感染が確認されています
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