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尖閣の日(尖閣諸島開拓の日)

毎年1月14日。
沖縄県石垣市が、条例(2010年12月17日成立)により定めた記念日。
         
正確には「尖閣諸島開拓の日」ですが、略して、尖閣の日と呼ばれています。

2010年の中国漁船衝突事件を契機に、尖閣諸島が日本固有の領土であることを国際社会に示し、啓発を図るため、設定されました。
           
1月14日は、尖閣諸島が閣議でわが国固有の領土として編入された、1895年の1月14日に因みます。
     
同日には、記念式典が石垣市で開催されています。
     
<2010年の中国漁船衝突事件>
2010年9月7日、中国漁船が尖閣諸島沖の日本の領海に侵入した上、駆け付けた日本の巡視船に体当たりを行なった事件。

<尖閣諸島(せんかくしょとう)>
東シナ海の南西部(八重山諸島)にある島嶼群。
石垣島北方130~150kmの海域に点在する5島、3岩礁からなる。
      
魚釣島、久場島、大正島、南小島、北小島など。
住所は、沖縄県石垣市字登野城2390~2394番地。

1885年以降、政府が再三にわたり現地調査を行ない、無人島であること、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日、閣議決定を行なって、正式にわが国の領土に編入。
     
日本の南西諸島の一部となりました。
       
明治時代、政府から、実業家の古賀辰四郎に無償貸与されました。
第二次世界大戦前には、300人弱の日本人が定住していました。

1951年、サンフランシスコ講和条約により、沖縄の一部としてアメリカの占領下に入ります。
1972年、沖縄の日本返還とともに、日本の領土に戻ります。
        
国有地の大正島以外は、1970年、古賀氏の子孫から親交のあった人物に譲渡されます。
2012年9月11日、閣議において、国が20億5千万円で購入することが決定し、国有化されました。

*参考文献… 外務省・尖閣諸島の領有権についての基本見解



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