くにゅーニュース(Qnewニュース)
    ホーム    
皆既月食

太陽と月の間に、地球が入ることにより、地球の影の中に、月がすべて入る現象。

月は、太陽の光を反射して輝いて見えますが、太陽と月の間に地球が入ると、太陽の光を地球が遮ることにより(地球の影の中に月が入る)、月が暗くなったり、欠けたように見えたりします。
            
これが月食で、月が地球の影の中に、完全に入り込むのが、皆既月食です。

なお、皆既月食となっても、月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、赤銅色に見えます。
       
これは、波長の長い赤い光は、地球の大気を通過することができるため。
さらに、大気が光を屈折させるため、赤い光が皆既食中の月面を照らし、月が赤黒く見えるのです。

この皆既月食は、平均すると、年に0.8回程度起こる現象です。
       
<今後の皆既月食>
■2018年1月31日の22時頃~23時頃
      
■2018年7月28日の4時半頃~月の入り。月の入り直前に皆既月食となります

<部分月食>
皆既月食が、地球の影の中に、月が「すべて」入る現象をいうのに対し、月の「一部だけ」が地球の影に入る場合を部分月食という。
 
次の部分月食は、2019年7月17日の4時頃から月の入りまで
     
*参考…国立天文台・月食とは

  ページのトップへ