外務省の鈴木副大臣、武漢肺炎に感染
2022年6月21日、外務省は、鈴木貴子副大臣が武漢肺炎に感染したと発表しました。
武漢肺炎は中国・湖北省武漢で発生した、新型のコロナウイルスによる肺炎(COVID-19)。その後、中国から全世界に拡大し、現在、全世界での感染者は5億人強(うち死者は600万人強)となっています。
6月21日、外務省は鈴木貴子副大臣の武漢肺炎感染が確認されたと発表しました。現在、鈴木副大臣は療養しており、外務省内に濃厚接触者はいない模様です。
なお、外務省では6月1日に林大臣の感染が確認されています(林大臣は6月13日に職務に復帰)。
武漢肺炎
中国・湖北省武漢で発生した、新型のコロナウイルスによる肺炎(COVID-19)。その後、中国から全世界に拡大し、現在、全世界での感染者は5億人強(うち死者は600万人強)となっています。
日本では、現在までに900万人以上が感染し、死者は3万人を超えています。
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