紫陽花(アジサイ)見頃情報
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【2017アジサイ見頃情報・目次】
概況
<アジサイ名所の状況>
明月院(鎌倉市)
長谷寺(鎌倉市)
白山神社(東京)
三室戸寺(京都)
舞鶴自然文化園(京都)
矢田寺(奈良)
ぬかた園地(大阪)
 概況
                       
<最新情報>
鎌倉は、早い名所で5月22日頃から色づきが始まりました。
5月30日現在、色づき始めとなっており、昨年よりは3日程度遅く、平年よりは4日程度早い状況です。
     
このままの状況が続けば、2017年の全体的な見頃は6月10日頃から、見頃のピークは6月13日頃から6月20日過ぎまで、となりそうです。
       
古都・奈良を代表する矢田寺も、5月27日頃から色づき始めました。
平年よりは1週間早く、昨年と同様の色づき始めです。
  このため、昨年とほぼ同じ見頃時期になる見込みです。
 
京都を代表する名所・三室戸寺は、5月30日頃から色づき始めました。昨年より3日遅く、平年よりは3日早い色づき始めです。
            
<アジサイの生理>
アジサイの花芽は、前年の9月から10月頃に出来ます。
2017年の6月に花を咲かせるアジサイの花芽は、2016年の9月から10月に出来ています。
     
前年の9月から10月頃に出来たアジサイの花芽は、休眠に入り、1月頃に休眠からさめます(休眠打破)。
春になると、休眠からさめた花芽は生長をはじめ、6月頃に花を咲かせます。
 明月院(鎌倉市)
                       
色づき始め(5月30日)
昨年より3日程度遅い状況。
     
6月8日頃から見頃を迎え、6月13日頃には見頃のピークに入る予想です。
     
■平年の見頃…6月中旬~下旬。
     
<2016年の場合>
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月5日に見頃(6分咲き)となりました。
6月10日頃からピークとなり、20日頃までピークが続き、6月末頃まで見頃が続きました。

【明月院】
日本を代表するアジサイ名所。
別名「あじさい寺」と呼ばれ、シーズンには2500株のアジサイが咲き誇ります
見頃のピークには、「明月院ブルー」と呼ばれる深い青色になります。

<拝観時間>
・8時30分~17時

<場所・アクセス>
神奈川県鎌倉市山ノ内189
・JR「北鎌倉駅」から徒歩10分。

<拝観料>
・大人(高校生以上)500円、小・中学生300円

 長谷寺(鎌倉市)
                       
色づき始め(5月30日)
色づき始めは、昨年より3日程度遅い状況。
    
6月10日頃から見頃を迎え、6月13日頃には見頃のピークに入る予想です。
     
*平年と比べると5日程度早い
     
■平年の見頃…6月中旬~下旬。
   
<2016年の場合>
2016年は5月20日頃から色づきが始まり、6月7日頃、見頃(7分咲き)となりました。
6月10日頃から見頃のピークとなり、6月20日頃まで見頃のピークが続き、6月26日頃まで見頃が続きました。
       
【長谷寺】
鎌倉を代表するアジサイ名所のひとつで、境内に2500株のアジサイが咲き誇ります。
また、鎌倉の海と街並みが一望できます。

<拝観時間>
・8時~17時

<場所・アクセス>
■鎌倉市長谷
・江ノ電「長谷駅」から徒歩5分

<拝観料>
・大人300円、小学生100円

 白山神社(東京)
                       
色づき始め(5月30日)
6月10日頃から見頃を迎え、6月13日頃には見頃のピークに入る予想です。
平年より3日程度早く、昨年よりは5日程度遅い予想。
     
■平年の見頃…6月中旬~6月下旬。
*2017年のあじさいまつりは、6月10日~18日
     
<2016年の場合>
2016年は5月20日頃から色づき始め、6月5日頃、見頃(7分咲き)を迎えました。
6月8日頃から見頃のピークとなり、6月13日頃までピークが続き、6月20日頃に見頃終わりとなりました。

【白山神社】
東京を代表するアジサイ名所で、白山神社の境内から白山公園にかけて、約3千株のアジサイが咲き誇ります。
シーズンには「文京あじさいまつり」が開催され、いろんなイベントが行われます。
*2017年のあじさいまつりは、6月10日~18日

<拝観時間>
・9時~17時

<場所・アクセス>
■東京都文京区白山
・都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩3分
・東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分

<拝観料>
・無料

 三室戸寺(京都)
                       
色づき始め(5月30日)
5月30日頃から色づき始めました。昨年より3日遅い色づき始めです。
      
6月10日頃に見頃を迎え、6月13日頃には見頃のピークに入る予想です。
平年より3日程度早く、昨年よりは3日程度遅い予想。
     
■平年の見頃…6月中旬~下旬。
  
<2016年の場合>
2016年は5月27日頃より色づき始め、6月8日頃、見頃(6分~7分咲き)となりました。
6月10日頃から見頃のピークとなり、6月22日頃まで見頃のピークが続き、見頃は6月末頃まで続きました。

【三室戸寺】
京都を代表するアジサイ寺です。
(西国33ヵ所の10番札所のお寺)
境内の庭園には1万株のアジサイが咲き誇ります。

<拝観時間>
・8時30分~16時30分
*見頃の時期の土日には、ライトアップ(19時~21時)が行われます。

<場所・アクセス>
■京都府宇治市菟道滋賀谷
・京阪電車「三室戸駅」下車、東へ徒歩15分。

<拝観料>
・大人500円、小人300円

 舞鶴自然文化園(京都)
                       
つぼみ(5月30日)
6月中旬から見頃を迎え、6月20日過ぎに見頃のピークに入る予想です。
平年より5日程度早く、昨年よりは少し遅い予想。
     
■平年の見頃…6月下旬~7月上旬。
   
<2016年の場合>
2016年は、6月5日頃から色づき始め、6月14日に見頃(7分咲き)となりました。
20日頃から見頃のピークとなり、6月末までピークが続き、7月6日頃まで見頃が続きました。
     
【舞鶴自然文化園】
舞鶴市の公園で、広い園内に10万本のアジサイが咲き誇ります。

<開園時間>
・9時~17時

<場所・アクセス>
■京都府舞鶴市字多祢寺
・JR東舞鶴駅から京都交通バス・三浜線に乗車、「自然文化園」下車

<入園料>
・大人300円、小人150円

 矢田寺(奈良)
                       
色づき始め(5月30日)
6月上旬から見頃を迎え、6月10日頃には見頃のピークに入る予想です。
平年より1週間早く、ほぼ昨年並の予想。
     
■平年の見頃…6月中旬~7月初旬。
     
<2016年の場合>
2016年は5月26日頃より色づき始め、6月6日に見頃(6分咲き)を迎えました。
6月10日頃から見頃のピークを迎え、6月20日頃までピークが続き、7月初め頃まで見頃が続きました。
        
【矢田寺】
奈良を代表するアジサイ名所。
矢田山の中腹に位置する「あじさい寺」で、シーズンには約1万株のアジサイが咲き誇ります

<入山時間>
・8時30分~17時

<場所・アクセス>
■大和郡山市矢田町
・近鉄郡山駅から、奈良交通バス「矢田寺」行きに乗車。「矢田寺」下車すぐ。

<入山料>
・大人500円、小学生200円

 ぬかた園地(大阪)
                       
つぼみ(5月30日)
6月中旬から見頃を迎え、6月20日過ぎには見頃のピークに入る予想です。
平年より1週間早く、ほぼ昨年並の予想。
     
■平年の見頃…6月下旬~7月上旬。
       
<2016年の場合>
2016年は6月3日頃から色づき始め、6月20日頃に見頃となりました。
6月23日頃から見頃のピークとなり、7月初め頃までピークが続きました。
 
【ぬかた園地】
生駒山上の西側にある森林公園「大阪府民の森」で、初夏には2万5千本のアジサイが咲き誇る名所となっています。
生駒山の山頂近くのため、奈良県側から行く方が便利です。
(大阪側から行く場合は約80分のハイキングになります)

<開園時間>
*24時間、開園していますが、昼間の見学をお勧めします。

<場所・アクセス>
■大阪府東大阪市山手町
(生駒山上の西側にある大阪府民の森)
・近鉄奈良線「額田駅」下車、摂河泉展望ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線「石切駅」下車、辻子谷ハイキングコースを徒歩約80分。
・近鉄奈良線「生駒駅」下車、近鉄生駒ケーブルに乗車、「生駒山上駅」下車、徒歩約20分。

<入園料>
・無料


 ・ アジサイの名所情報

*見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。最新の情報でご確認を。
*見頃情報は各名所の公式発表に、Qnewニュースの情報を加え、総合的に判断したものです。
*アジサイの時期は、石段等が滑ります。行かれる方は、すべらない履き物を。


【紫陽花】
日本原産の花。
(ガクアジサイが原種)
海岸に近い山地に自生しています。
現在では、品集改良の結果、多数の品種があります。

一般的に、アジサイの花といわれているのは「装飾花」で、花びらに見えているものは「萼片(ガク片)」です。
この萼片が開いたときを一般的に開花(真花の開花とは違います)といい、萼片の色づき具合で開花状況を表しています。
(開花状況は、見頃となった装飾花がどの程度の割合なのかを表している場合もあります)

なお、この「装飾花」に囲まれた中にある小さな花が、本当の花(真花)です。
(手まり状のアジサイの花の中心部にあり、通常は装飾花の中に隠れています)。
気象庁のアジサイ開花は、この真花が2~3輪咲いたときをいい、この時点ではアジサイ(装飾花)は見頃のピークとなっています。
つまり、気象庁のアジサイ開花日は、アジサイの見頃のピーク時を表したものです。
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