紅葉・見頃情報         もみじ
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【目次】
1、京都の紅葉・概況
2、高雄・大原・貴船の紅葉情報
3、嵐山・嵯峨野の紅葉情報
4、東山の紅葉情報
5、洛北の紅葉情報
6、長岡京の紅葉情報
7、京都・紅葉観光の注意
8、2017年の人気傾向
9、過去の紅葉
 
*京都の名所情報は、紅葉の名所リンク集へ。
*全国(京都以外)の紅葉見頃情報は、紅葉・見頃情報(全国)へ。
 京都の紅葉・概況
                       
<最新情報>
高雄など山間部は、見頃のピーク。
東山、洛北、嵐山は、5分~見頃のピーク。
       
山間部(高雄、貴船、鞍馬)は、見頃のピークとなっています。
       
東山を代表する名所・永観堂が見頃のピークを迎えました。
東山の東福寺、洛北の圓光寺、嵐山の常寂光寺、宝厳院が見頃を迎えています。
    
10月中旬の気温が平年並となった影響で、色づきがゆっくりとなりました。
平年並に戻った名所も多くなりました。
        
<2017年・これまでの状況>
10月4日、5日に強い冷え込みとなりました。
10月16日、高雄などの山間部の標高の高い場所で、昨年より4日早く、色づきが始まりました。

10月18日の最低気温が11.4℃(気象庁観測値)となり、山の中腹や山裾では8℃以下になり、10月24日頃から洛北や東山で色づき始めとなりました。
嵐山も26日頃から色づき始めとなりました。
       
10月中旬の気温は、平年より0.4℃低くなりました。
10月下旬の気温は、平年より0.1℃低くなりました。
11月上旬の気温は、平年より0.2℃低くなりました。
11月中旬の気温は、ほぼ平年並で推移しています。

<今後の予想>
18日は雨予報となっています。
また、11月19日以降、低い気温となる見込みです。
   
雨と風の状況によりますが、11月23日頃までは見頃のピークが続く見込みです。
       
<京都の紅葉・概要>
・京都の紅葉(かえで)は、高雄、大原、貴船などの山間部は11月上旬から中旬、嵐山、東山、洛北は11月中旬から下旬に見頃を迎えます。
      
・色づきの早い年と遅い年とでは、2週間前後、見頃の時期がズレます。
たとえば、嵐山地区で、早い年は11月15日頃に見頃のピークとなりますが、遅い年は12月初めにピークとなります。
        
・色づきが始まってからの気温や雨、強風により、比較的長く(10日以上)見頃が続く年と、桜並の短い(5日程度)見頃となる年もあります。
また、11月の気温が高くなると、色づきが悪く、赤くならない年もあります。
 高雄・大原・貴船の紅葉情報
                       
・見頃(11月17日)
昨年より4日程度早く、10月16日頃から色づき始めました。
11月6日以降、続々と見頃を迎え、11月10日頃、ほぼすべての名所で見頃を迎えました。
  
見頃は11月20日頃まで続く見込みです。
      
【主な名所】
<神護寺>
■見頃のピーク(11月17日)
10月16日頃から色づき始め、11月6日に見頃を迎え、11月10日に見頃のピークとなりました。
        
見頃のピークは11月18日頃まで、見頃は11月20日頃まで続く見込みです。
  
*神護寺のライトアップは11月5日~11月19日(17時~19時)まで。
*昨年2016年の見頃は、11月8日頃~11月23日頃。見頃のピークは11月12日~11月18日でした
*神護寺への行き方…京都駅からJRバス高雄・京北線に乗車、山城高雄で下車。バスで40分以上掛かります
 嵐山・嵯峨野の紅葉情報
                       
・見頃~見頃のピーク(11月17日)
早い名所は10月24日頃から色づき始めとなり、全体的には10月26日頃から色づき始めとなりました。
       
見頃時期は、昨年並~4日早くなっています。

【主な名所】
<嵐山>
■5分の色づき(11月17日)
2017年の見頃は、11月18日頃から11月25日頃の予想です。
       
*昨年2016年は11月16日頃から見頃となり、11月22日まで見頃が続きました。22日と23日の強風で落葉が進み、見頃終わりとなりました
   
<祇王寺>
■見頃のピーク(11月17日)
11月1日頃から色づき始め、11月15日に見頃を迎え、16日頃から見頃のピークとなりました。
   
見頃ピークは、11月20日過ぎまで続く見込みです。
それ以降は、天候次第です。
(比較的、風の影響を受けやすい名所です)
          
*昨年2016年は11月5日頃から色づき始め、11月19日に見頃のピークとなり、11月22日頃まで見頃のピークが続き、11月24日に見頃終わりとなりました。
         
<常寂光寺>
■見頃のピーク(11月17日)
11月13日に見頃(色づき5分)となり、17日にピークを迎えましたた。
見頃ピークは、11月23日頃までの見込みです。
   
*昨年2016年は、11月16日に見頃を迎え、11月19日に見頃のピークとなりました。11月23日までピークが続き、11月27日の雨で見頃終わりとなりました。紅葉の時期や色づきは平年並
     
<宝厳院>
■見頃(11月17日)
11月13日に見頃(色づき5分)となりました。
     
見頃ピークは11月18日~11月26日頃の予想です。
       
*昨年2016年は、11月19日に見頃となり、11月23日頃に見頃のピークを迎え、11月27日頃までピークが続き、12月4日頃まで見頃が続きました。紅葉の時期や色づきは平年並
 東山・山科の紅葉情報
                       
・見頃~見頃のピーク(11月17日)
10月24日頃から全体的に色づき始めとなり、早い名所は11月10日頃から見頃を迎えました。
昨年(平年並)並~4日早い状況です。

【主な名所】
<東福寺>
■見頃(11月17日)
11月11日に見頃を迎えました。
11月17日現在、色づき7分。
       
見頃ピークは11月18日~11月26日頃の予想です。
       
*昨年2016年は11月12日頃から見頃となり、11月15日から見頃のピークを迎えました。見頃のピークは11月22日頃まで続き、11月22日と23日の強風で一気に落葉が進み、24日に見頃終わりとなりました。見頃の時期、色づきは平年並でした
   
<永観堂>
■見頃のピーク(11月17日)
11月10日頃から見頃を迎え、11月12日に見頃のピークを迎えました。
       
ピークは23日頃まで続く見込みですが、一番のピークは、11月18日、19日の見込みです。
    
*昨年2016年は11月12日頃から見頃となり、11月14日に見頃のピークを迎え、見頃のピークは11月22日頃まで続きました。11月22日と23日の強風で落葉が進み、見頃終わりとなりました。見頃の時期、色づきは平年並でした
 洛北の紅葉情報
                       
・見頃~見頃のピーク(11月17日)
10月24日頃から、全体的に色づき始め、早い名所は11月10日頃から見頃を迎えました。
11月15日頃から、全体的に見頃となりました。
   
見頃時期は、昨年並の見込みです。

<圓光寺>
■見頃のピーク(11月17日)
11月12日に見頃を迎え、11月16日に見頃のピークとなりました。
見頃ピークは、11月23日頃まで続く見込みです。
       
*昨年2016年は、11月11日頃から見頃となり、11月14日に見頃のピークを迎えました、ピークは11月22日頃まで続き、11月22日と23日の強風で、11月24日に見頃終わりとなりました。
      
<蓮華寺>
■見頃(11月17日)
11月16日頃から見頃を迎えました。
まもなく見頃のピークを迎え、11月25日頃までピークが続く見込みです。

*昨年2016年は11月16日頃に見頃となり、11月19日、見頃のピークを迎え、11月25日頃までピークが続きました。11月27日の雨で落葉が進み、11月29日頃に見頃終わりとなりました
 長岡京の紅葉情報
                       
・3分~見頃(11月17日)
10月下旬から色づき始めました。
早い名所は11月15日頃から見頃を迎えています。
       
見頃時期は、昨年並か2、3日早くなる見込みです。

【主な名所】
<光明寺>
■3分の色づき(11月17日)
10月30日頃から、色づき始めとなりました。
   
今年の見頃時期は、昨年(平年)並の見込みです。
       
*昨年2016年は、11月19日頃に見頃を迎え、11月23日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは12月5日頃まで続き、見頃は12月10日頃まで続きました
 京都・紅葉観光の注意
                       
<電車と徒歩での移動を>
・紅葉シーズンは、京都がもっとも混雑する時期です。
名所周辺では渋滞がひどく、車での移動(バスを含む)は、時間の計算ができません。
「電車」と「徒歩」による移動をお推めします。

*平時であれば、バスは便利な交通ですが、紅葉時期、桜のピーク時、京都三大祭などの大きな祭りが行われる日だけは、通勤ラッシュ以上の混雑となり、さらに渋滞のため遅延も発生し、「使えない」ことも多いのです。
特に「帰りのバス」の混雑がすごく、着ても乗れないことが度々。
タクシーもつかまらず、結局、近くの駅まで歩くことになったという例が多いのです。
そのため、電車で近くまで行くことができる名所は、「電車と徒歩」での移動をお推めします。

<トイレは駅周辺で>
・各名所にトイレはありますが、この時期は人が多いため、トイレの前に長い行列ができます。
とくにツアーバスが横付けできる名所は、女子トイレに長い行列が出来、30分待ちになるところも。
駅周辺でトイレを済ませたあと、名所に向かうことをお推めします。
なお、トイレは駅・改札口の中にあることが多いため、改札口を出る前にトイレへ。

<歩きやすいお履き物を>
・紅葉名所は、山の中腹や裾野に位置しているところが多く、坂道や石段を歩くことになります。
歩きやすいお履き物を。

<三年坂を使わないルートを>
・三年坂(清水寺への参詣道、東山)が混雑します。
三年坂は急な石段のため、誰が一人が躓いただけで将棋倒しとなり、大きな事故になる可能性もあります。
清水寺へは茶わん坂を登り、参拝後も茶わん坂から下りてくるルートをお推めします。

<撮影には注意を>
・カメラでの撮影を禁止している名所も多数あります。
庭園はOKだが、室内はダメとか、逆に、建物はOKだが、庭園のほうはダメとか。
もちろん、両方ともダメという名所も。
また、撮影はOKだが、フラッシュは禁止という名所も。
        
各名所の入り口に、その趣旨(注意)を掲載していますが、多すぎる人に流されて見落とすことも。
ご注意を。
なお、三脚については、禁止している名所が多数です。三脚は使えないと考えてください。
 2017年の傾向
                       
<JR東海>
「そうだ 京都、行こう」のCMに取り上げられた名所は、例年より多くの観光客が訪れます。
また、3年前後、その効果が持続するともいわれています。
(CM以降、人気が続いている名所も)
       
2017年秋のキャンペーン寺院は東寺ですが、例年以上の人出となる見込みです。
2016年秋は嵐山・天龍寺、2015年の秋は、北野天満宮・もみじ苑(京都市上京区)、2014年の秋は北区鷹峯の「源光庵」、2013年は東山の「南禅寺・天授庵」でしたが、今年も人気となりそうです。

<大型バス>
年々、大型バス(ツアーバスなど)で訪れる観光客が増えています。
京都は狭い道が多く(かなり狭い道まで大型バスが入ってきていますが、大型バスが通れない道も多い)、そのため、大型バスでの観光は訪れる名所が限定されます。
     
大型バスが横付けできる名所、広い道に面した名所、広い駐車場を持つ名所などです。
こういう名所は、見頃の状況に関わらず、大変混雑します。
具体的には、東福寺、清水寺、南禅寺、嵐山渡月橋近くの名所など。

<2017年のピーク>
2017年の人出(紅葉狩りの観光客)のピークは、11月18日(土曜日)、19日(日曜日)となる見込みです。
京都がもっとも混雑する日です。
また、11月23日の勤労感謝の日(祝日)や、月末の11月25日(土曜日)、26日(日曜日)も、大変な混雑となる見込みです。
 過去(2016年、2015年)の紅葉
                       
<2016年の紅葉>
10月20日頃から、山間部や山の中腹で色づき始めとなりました。
           
10月30日に最低気温が8.7℃、31日は8.6℃となり、京都市内ほぼすべての名所で、紅葉のスイッチが入りました。
      
11月10日まで平年より約2℃前後低い気温となり、色づきが進み、平年より3日から5日早く見頃となった名所が多数。
11月中旬に入ると気温高めになり、11月15日頃から色づきの進みがゆっくりとなりました。
           
11月22日と23日が強風となり、落葉が進み、見頃終わりや見頃終わり近くなった名所も増えました。
        
11月26日と27日の雨(38ミリ)で、落葉が進み、見頃終わりとなった名所が多数。
         
11月末から12月5日にかけて気温高めが続き、洛中や長岡京市の名所では見頃が続きました。
12月6日から気温は低めとなり、また、風により、見頃が続いていた名所でも落葉が進みました。
       
*2016年11月の気温は、ほぼ平年並となり、紅葉の時期、色づきも平年並となりました
        
<2015年の紅葉>
2015年は、10月12日から冷え込み、山間部や山裾で色づきが始まりました。
10月26日の冷え込みにより、京都市内ほぼすべての名所で、紅葉のスイッチが入りました。
      
その後、平年より3℃も高い気温が続き、色づきがゆっくりとなりました。
11月8日頃から山間部で見頃を迎えるも、8日と9日が雨となり、さらに10日には強風となり、落葉が進み、盛り過ぎとなった名所も現れました。
      
さらに、14日にも30ミリ超の雨となり、落葉が進みました。
見頃前であった名所でも、落葉が進み、見頃のピークを迎えないまま、見頃終わり近くなった名所もでています。
     
11月17日に34ミリ、18日に28ミリの雨となり、見頃を迎えていた東山、嵐山、洛北でも落葉が進み、見頃終わり近くなった名所が多くなりました。
         
12月に入ると、遅れていた名所(北野天満宮、光明寺)が11月末の冷え込みで赤く色づき、例年どおりの見頃となりました。
     
なお、2015年の紅葉は、気温高めと雨のため、この10年でもっとも悪い色づき状況となりました。
11月に見頃を迎えた名所は、柿色の段階で、あるいは赤くなるとすぐに散ってしまいました。
      
*2015年の11月の気温は、平年より2.4℃高くなりました


 ・ 紅葉・見頃情報(全国)
 ・ 紅葉の名所リンク集

【紅葉の気象条件】
一般的に、紅葉は、最低気温が8℃以下になると進みます。
さらに、4℃以下となると、急激に色づきが進みます。
紅葉には、最低気温が一番大きな影響を及ぼしますが、それ以外に最高気温や湿度、日照時間も関係します。
【注意】
見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。
また、強風、大雨、降雪などにより、一夜にして落葉することもあります。
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