紅葉・見頃情報         もみじ
    ホーム     旅・観光情報
【目次】
1、京都の紅葉・概況
2、高雄・大原・貴船の紅葉情報
3、嵐山・嵯峨野の紅葉情報
4、東山の紅葉情報
5、洛北の紅葉情報
6、長岡京の紅葉情報
7、京都・紅葉観光の注意
8、2017年の人気傾向
9、過去の紅葉
 
*京都の名所情報は、紅葉の名所リンク集へ。
*全国(京都以外)の紅葉見頃情報は、紅葉・見頃情報(全国)へ。
 京都の紅葉・概況
                       
<京都の紅葉・概要>
・京都の紅葉(かえで)は、高雄、大原、貴船などの山間部は11月中旬、嵐山、東山、洛北は11月下旬に見頃を迎えます。
      
・色づきの早い年と遅い年とでは、2週間前後、見頃の時期がズレます。
たとえば、嵐山地区で、早い年は11月15日頃に見頃のピークとなりますが、遅い年は12月初めにピークとなります。
        
・色づきが始まってからの気温や雨、強風により、比較的長く(10日以上)見頃が続く年と、桜並の短い(5日程度)見頃となる年もあります。
また、11月の気温が高くなると、色づきが悪く、赤くならない年もあります。

<2017年の状況>
2017年の京都は、5月の気温は平年より1.9℃高くなり、逆に6月は、平年より1.0℃低い気温となった。

<最新情報>
7月の気温は、平年より高く推移している。
気象庁の1ヵ月予報によると、平年より高い見込みです。

<今後の予想>
7月10日に気象庁が発表したエルニーニョ監視速報によると、現在はエルニーニョ現象も、ラニーニャ現象も発生していない、平常の状態。
    
今後の見通しについては、秋にかけて、平常の状態が続く可能性が高い(80%)と判断しました。
        
このため、秋の気温は平年並となる予想。
京都の紅葉時期も、平年並となる予想です。
 高雄・大原・貴船の紅葉情報
                       
・青葉(7月26日)
      
<主な名所>
■神護寺…青葉(7月26日)
  
*神護寺のライトアップは 月 日~ 月 日(17時~20時)まで。
*昨年2016年の見頃は、11月8日頃~11月23日頃。見頃のピークは11月12日~11月18日でした
*神護寺への行き方…京都駅からJRバス高雄・京北線に乗車、山城高雄で下車。バスで40分以上掛かります
 嵐山・嵯峨野の紅葉情報
                       
・青葉(7月26日)

<主な名所>
■嵐山…青葉(7月26日)
       
*昨年2016年は11月16日頃から見頃となり、11月22日まで見頃が続きました。22日と23日の強風で落葉が進み、見頃終わりとなりました
  
*2016年の天龍寺は11月10日頃から見頃となり、11月23日頃まで見頃が続きました
   
■祇王寺…青葉(7月26日)
          
*昨年2016年は11月5日頃から色づき始め、11月19日に見頃のピークとなり、11月22日頃まで見頃のピークが続きました。
11月22日と23日の強風で落葉が進み、11月24日に見頃終わりとなりました。色づきは平年より良くない状況でした
         
*真っ赤になる前に散ることが多い名所です。見頃になるとともに落葉が始まり、見頃の期間が短い名所。
         
■常寂光寺…青葉(7月26日)
   
*昨年2016年は、11月16日に見頃を迎え、11月19日に見頃のピークとなりました。11月23日までピークが続き、11月27日の雨で見頃終わりとなりました。紅葉の時期や色づきは平年並
     
■宝厳院…青葉(7月26日)
       
*昨年2016年は、11月19日に見頃となり、11月23日頃に見頃のピークを迎え、11月27日頃までピークが続き、12月4日頃まで見頃が続きました。紅葉の時期や色づきは平年並
 東山・山科の紅葉情報
                       
・青葉(7月26日)

<主な名所>
■東福寺…青葉(7月26日)
       
*昨年2016年は11月12日頃から見頃となり、11月15日から見頃のピークを迎えました。見頃のピークは11月22日頃まで続き、11月22日と23日の強風で一気に落葉が進み、24日に見頃終わりとなりました。見頃の時期、色づきは平年並でした
   
■永観堂…青葉(7月26日)
    
*昨年2016年は11月12日頃から見頃となり、11月14日に見頃のピークを迎え、見頃のピークは11月22日頃まで続きました。11月22日と23日の強風で落葉が進み、見頃終わりとなりました。見頃の時期、色づきは平年並でした
 洛北の紅葉情報
                       
・青葉(7月26日)
     
*2016年の大徳寺高桐院は、11月17日から11月25日頃まで見頃を続きました。ピークは11月19日でした
*2016年の源光庵も、11月17日から11月25日頃まで見頃。11月19日が見頃のピークでした

<主な名所>
■圓光寺…青葉(7月26日)
       
*昨年2016年は、11月11日頃から見頃となり、11月14日に見頃のピークを迎えました、ピークは11月22日頃まで続き、11月22日と23日の強風で、11月24日に見頃終わりとなりました。
      
■蓮華寺…青葉(7月26日)
      
*山門付近と庭園とでは、例年、見頃の時期が異なります。山門付近は早く、庭園は洛北でもっとも遅いことで有名です
紅葉状況は、庭園のほうです。

*昨年2016年は11月16日頃に見頃となり、11月19日、見頃のピークを迎え、11月25日頃までピークが続きました。その後、11月27日の雨で落葉が進み、11月29日頃に見頃終わりとなりました
 長岡京の紅葉情報
                       
・青葉(7月26日)

<主な名所>
■光明寺…青葉(7月26日)
       
*昨年2016年は、11月19日頃に見頃を迎え、11月23日頃から見頃のピークとなりました。
ピークは12月5日頃まで続き、見頃は12月10日頃まで続きました
 京都・紅葉観光の注意
                       
<電車と徒歩での移動を>
・紅葉シーズンは、京都がもっとも混雑する時期です。
名所周辺では渋滞がひどく、車での移動(バスを含む)は、時間の計算ができません。
「電車」と「徒歩」による移動をお推めします。

*平時であれば、バスは便利な交通ですが、紅葉時期、桜のピーク時、京都三大祭などの大きな祭りが行われる日だけは、通勤ラッシュ以上の混雑となり、さらに渋滞のため遅延も発生し、「使えない」ことも多いのです。
特に「帰りのバス」の混雑がすごく、着ても乗れないことが度々。
タクシーもつかまらず、結局、近くの駅まで歩くことになったという例が多いのです。
そのため、電車で近くまで行くことができる名所は、「電車と徒歩」での移動をお推めします。

<トイレは駅周辺で>
・各名所にトイレはありますが、この時期は人が多いため、トイレの前に長い行列ができます。
とくにツアーバスが横付けできる名所は、女子トイレに長い行列が出来、30分待ちになるところも。
駅周辺でトイレを済ませたあと、名所に向かうことをお推めします。
なお、トイレは駅・改札口の中にあることが多いため、改札口を出る前にトイレへ。

<歩きやすいお履き物を>
・紅葉名所は、山の中腹や裾野に位置しているところが多く、坂道や石段を歩くことになります。
歩きやすいお履き物を。

<三年坂を使わないルートを>
・三年坂(清水寺への参詣道、東山)が混雑します。
三年坂は急な石段のため、誰が一人が躓いただけで将棋倒しとなり、大きな事故になる可能性もあります。
清水寺へは茶わん坂を登り、参拝後も茶わん坂から下りてくるルートをお推めします。

<撮影には注意を>
・カメラでの撮影を禁止している名所も多数あります。
庭園はOKだが、室内はダメとか、逆に、建物はOKだが、庭園のほうはダメとか。
もちろん、両方ともダメという名所も。
また、撮影はOKだが、フラッシュは禁止という名所も。
        
各名所の入り口に、その趣旨(注意)を掲載していますが、多すぎる人に流されて見落とすことも。
ご注意を。
なお、三脚については、禁止している名所が多数です。三脚は使えないと考えてください。
 2017年の傾向
                       
<JR東海>
「そうだ 京都、行こう」のCMに取り上げられた名所は、例年より多くの観光客が訪れます。
また、3年前後、その効果が持続するともいわれています。
(CM以降、人気が続いている名所も)
       
2017年秋のキャンペーン寺院は、現時点では発表されていませんが、取り上げられた名所は例年以上の人出となる見込みです。
2016年秋は嵐山・天龍寺、2015年の秋は、北野天満宮・もみじ苑(京都市上京区)、2014年の秋は北区鷹峯の「源光庵」、2013年は東山の「南禅寺・天授庵」でしたが、今年も人気となりそうです。

<大型バス>
年々、大型バス(ツアーバスなど)で訪れる観光客が増えています。
京都は狭い道が多く(かなり狭い道まで大型バスが入ってきていますが、大型バスが通れない道も多い)、そのため、大型バスでの観光は訪れる名所が限定されます。
     
大型バスが横付けできる名所、広い道に面した名所、広い駐車場を持つ名所などです。
こういう名所は、見頃の状況に関わらず、大変混雑します。
具体的には、東福寺、清水寺、南禅寺、嵐山渡月橋近くの名所など。

<2017年のピーク>
2017年の人出(紅葉狩りの観光客)のピークは、11月18日(土曜日)、19日(日曜日)となる見込みです。
京都がもっとも混雑する日です。
また、11月23日の勤労感謝の日(祝日)や、月末の11月25日(土曜日)、26日(日曜日)も、大変な混雑となる見込みです。
 過去(2016年、2015年)の紅葉
                       
<2016年の紅葉>
10月20日頃から、山間部や山の中腹で色づき始めとなりました。
           
10月30日に最低気温が8.7℃、31日は8.6℃となり、京都市内ほぼすべての名所で、紅葉のスイッチが入りました。
      
11月10日まで平年より約2℃前後低い気温となり、色づきが進み、平年より3日から5日早く見頃となった名所が多数。
11月中旬に入ると気温高めになり、11月15日頃から色づきの進みがゆっくりとなりました。
           
11月22日と23日が強風となり、落葉が進み、見頃終わりや見頃終わり近くなった名所も増えました。
        
11月26日と27日の雨(38ミリ)で、落葉が進み、見頃終わりとなった名所が多数。
         
11月末から12月5日にかけて気温高めが続き、洛中や長岡京市の名所では見頃が続きました。
12月6日から気温は低めとなり、また、風により、見頃が続いていた名所でも落葉が進みました。
       
*2016年11月の気温は、ほぼ平年並となり、紅葉の時期、色づきも平年並となりました
        
<2015年の紅葉>
2015年は、10月12日から冷え込み、山間部や山裾で色づきが始まりました。
10月26日の冷え込みにより、京都市内ほぼすべての名所で、紅葉のスイッチが入りました。
      
その後、平年より3℃も高い気温が続き、色づきがゆっくりとなりました。
11月8日頃から山間部で見頃を迎えるも、8日と9日が雨となり、さらに10日には強風となり、落葉が進み、盛り過ぎとなった名所も現れました。
      
さらに、14日にも30ミリ超の雨となり、落葉が進みました。
見頃前であった名所でも、落葉が進み、見頃のピークを迎えないまま、見頃終わり近くなった名所もでています。
     
11月17日に34ミリ、18日に28ミリの雨となり、見頃を迎えていた東山、嵐山、洛北でも落葉が進み、見頃終わり近くなった名所が多くなりました。
         
12月に入ると、遅れていた名所(北野天満宮、光明寺)が11月末の冷え込みで赤く色づき、例年どおりの見頃となりました。
     
なお、2015年の紅葉は、気温高めと雨のため、この10年でもっとも悪い色づき状況となりました。
11月に見頃を迎えた名所は、柿色の段階で、あるいは赤くなるとすぐに散ってしまいました。
      
*2015年の11月の気温は、平年より2.4℃高くなりました


 ・ 紅葉・見頃情報(全国)
 ・ 紅葉の名所リンク集

【紅葉の気象条件】
一般的に、紅葉は、最低気温が8℃以下になると進みます。
さらに、4℃以下となると、急激に色づきが進みます。
紅葉には、最低気温が一番大きな影響を及ぼしますが、それ以外に最高気温や湿度、日照時間も関係します。
【注意】
見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。
また、強風、大雨、降雪などにより、一夜にして落葉することもあります。
最新の情報でご確認を。
    ページのトップへ