梅の名所情報
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【梅の名所情報・目次】
■ 梅とは
<東日本>
■ 偕楽園(茨城)
■ 筑波山梅林(茨城)
■ 湯島天神(東京)
■ 曽我別所梅林(神奈川)
■ 熱海梅園(静岡)
■ 修善寺梅林(静岡)
<西日本>
■ 北野天満宮(京都)
■ 大阪城(大阪)
■ 南部梅林(和歌山)
■ 大宰府天満宮(福岡)
 梅とは
                       
バラ科サクラ属の落葉高木。
奈良時代以前の日本を代表する花。
(平安時代中頃以降、日本を代表する花は桜に替わりました)
古くから日本にあるため、起源が不明。
(九州に自生していたという説と、中国から渡ってきたという説が)
関東から西では、桜より先に咲き、めでたい花とされる。
(松竹梅です)
なお、梅の名所は、
①観梅を中心とした名所
②果実生産が中心だが、観梅もしている名所
に分かれます。
 偕楽園(茨城)
                       
日本を代表する梅の名所「偕楽園」。
偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつ。
江戸時代、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公により造られた庭園で、100品種3千本強の梅が植えられている。
シーズンには梅まつりが開催され、土日を中心に同園で多数の催し(野点茶会など)が行われる。
また、偕楽園のライトアップも行われる。

<見頃の時期>
・2月下旬~3月末
*3月上旬~中旬に見頃のピークとなることが多い
*2017年の梅まつりは2月18日~3月31日

<場所・アクセス>
■茨城県水戸市見川
・JR常磐線「水戸駅」北口から、バス「偕楽園行き」(約20分)
*梅まつり期間中はJR偕楽園臨時駅に停車する電車もあります。

<入園料>
・無料(好文亭は有料)

<ホームページ>
・偕楽園HP
 筑波山梅林(茨城)
                       
茨城県・筑波山の中腹(標高約250m)に広がる梅林。
市営の梅林で、紅梅(2割)と白梅(8割)、合せ約千本。
例年2月下旬から3月下旬に「梅まつり」が開催され、いろんなイベントが行われる。
梅まつりは2017年で44回目、毎年約20万人の人出でにぎわう。

<見頃の時期>
・2月下旬~3月中旬
*3月上旬にピークとなることが多い

<場所・アクセス>
■茨城県つくば市沼田
・つくばエクスプレス「つくば駅」下車→筑波山シャトルバスで(つくば駅から約40分)筑波山神社入口下車。

<入園料>
・無料

<ホームページ>
・筑波山梅まつりHP
 湯島天神(東京)
                       
江戸時代から梅の名所で、境内には「白加賀」を中心に約300本の梅の木が植えられており、シーズンには梅まつりが開催され、多数のイベントが行われる。
梅まつりは2017年で60回目。

<見頃の時期>
・2月中旬~3月上旬
*2017年の文京梅まつりは2月8日~3月8日
8時~19時30分

<場所・アクセス>
■東京都文京区湯島3丁目30−1
・東京メトロ・湯島駅 (千代田線)下車、徒歩2分。または上野広小路駅(銀座線)下車、徒歩5分。本郷3丁目駅(丸の内線)下車、徒歩10分。
・JR御徒町駅(山手線・京浜東北線)下車、徒歩8分。
・都営地下鉄・上野御徒町駅(大江戸線)下車、徒歩5分。

<拝観料>
・無料

<ホームページ>
・湯島天神HP
 曽我別所梅林(神奈川)
                       
曽我梅林は、別所、原、中河原の3つの梅林からなり、合わせて約3万5千本の梅が富士山を背景に咲き誇ります。
梅の見頃は、遅咲き品種と早咲き品種の両方が見頃となる2月中旬頃。
シーズンには「小田原梅まつり」が開催され、期間中、流鏑馬、寿獅子舞や書の舞など、いろんなイベントが行われます。

<見頃の時期>
・2月上旬~3月上旬
*2017年の梅まつりは2月4日~3月5日

<場所・アクセス>
■神奈川県小田原市
・JR下曽我駅から徒歩約10分。
・小田原駅、JR国府津駅、小田急線新松田駅からバス(富士急湘南バス)で「中河原梅林」〜「下別所」下車。

<入園料>
・無料

<ホームページ>
・曽我別所梅まつり観光協会HP
 熱海梅園(静岡)
                       
日本一早く開花することで有名な梅の名所。
園内4.4haに、樹齢100年を越える古木を含め、58品種473本の梅。
(早咲き273本、中咲き104本、遅咲き96本 )
シーズンには梅まつりが開催され、土日を中心に多数のイベントが行われます。

<見頃の時期>
・1月中旬~3月上旬
*2017年の梅まつりは1月7日~3月5日
8時30分~16時

<場所・アクセス>
■熱海市梅園町8ー11
・熱海駅より伊東線に、「来宮駅」下車、徒歩10分。

<入園料>
・一般300円

<ホームページ>
・熱海観光協会HP
 修善寺梅林(静岡)
                       
修善寺温泉の北側に位置し、3ヘクタールの園地に、樹齢100年を超える梅など20種千本が植栽されている名所。
晴れた日には、梅林の高台から富士山を眺めることもできる。
また、園内には岡本綺堂の「修禅寺物語」の記念碑を始め、尾崎紅葉、高浜虚子など修善寺ゆかりの文学碑や、茶室「双皎山荘(そうこうさんそう)」が建てられている。
シーズンには梅まつりが開催され、いろんなイベントが行われる。

<見頃の時期>
・2月中旬~3月上旬
*2017年の梅まつりは2月10日~3月12日

<場所・アクセス>
■静岡県伊豆市修善寺小白山
・伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から東海バス、バス停「梅林口」下車、徒歩10分。

<入園料>
・無料

<ホームページ>
・伊豆市観光協会・修善寺支部HP
 北野天満宮(京都)
                       
京都を代表する梅の名所。
北野天満宮の境内に梅苑(有料)があり、約1500本の梅が咲き誇ります。
また、毎年2月25日には梅花祭が行われます。

<見頃の時期>
・2月中旬~3月中旬
10時~16時

<場所・アクセス>
■京都市上京区馬喰町
・JR京都駅から市バス、「北野天満宮前」下車すぐ。
・地下鉄二条駅、JR円町駅、地下鉄今出川駅、京阪出町柳駅、京阪三条駅、阪急四条大宮駅からも市バス、「北野天満宮前」下車。

<梅苑・入園料>
・大人700円、小人350円

<ホームページ>
・北野天満宮HP
 大阪城(大阪)
                       
大阪城の中にある梅園で、大阪を代表する梅の名所。
大阪城内濠の東側、約1.7haの広さに約100品種、合わせて1270本近くの梅が植えられている。
早咲きから遅咲きまで多数の品種があるため、長い期間楽しめる梅の名所であるが、もっとも本数の多い「普通咲き品種」が見頃となったときがピーク。

<見頃の時期>
・2月中旬~3月中旬

<場所・アクセス>
■大阪市中央区大阪城(内堀の東側)
・地下鉄「天満橋」または「谷町四丁目」駅下車、徒歩10分。
・JR環状線「森ノ宮」または「大阪城公園」駅下車、徒歩10分。

<入園料>
・無料

<ホームページ>
・大阪城パークセンターHP
 南部梅林(和歌山)
                       
日本最大の梅産地の梅林です。
(日本の梅の約50%を和歌山県が生産)
南部川に沿って広がる、なだらかな山の斜面に見渡す限りの梅林が続いており、「一目百万、香り十里」と称される。
梅林内の山の上からは、海と広大な梅畑が見渡せます。
*小高い山を歩くことになるため、歩きやすい履物を。
*南部梅林は「南高」という1品種が多数を占めている関係で、見頃は10日程の短い期間となります。

<見頃の時期>
・2月上旬~3月上旬
*2017年の開園は1月28日~3月5日
(8時30分〜16時)

<場所・アクセス>
■和歌山県みなべ町晩稲
・JR「南部駅」からバス、「南部梅林」下車すぐ。

<入園料>
・大人300円、小人100円

<ホームページ>
・南部観光協会HP
 大宰府天満宮(福岡)
                       
飛梅で有名な梅の名所。
飛梅だけで無く、境内には6千本の梅が咲き誇ります。
*飛梅…同天満宮の御神木で、樹齢1000年を超えるとされる白梅(3株)。本殿前の右側に植えられており、例年、太宰府天満宮の梅のなかでいちばん先に咲きます。平安時代、菅原道真が大宰府へ左遷されたとき、京都の屋敷にあった梅が道真を慕って、一夜で大宰府まで飛んできた木といわれています(伝説)。例年、飛梅が満開時に境内全体は3分咲き、飛梅が散り始め時に境内は満開となります。
*皇后の梅(きさいのうめ)…本殿前の左側に植えられている遅咲き梅(花はピンク色)。貞明皇后(ていめいこうごう、大正天皇の皇后、昭和天皇の母君)様が大正時代に、葉山御用邸からご持参されてお手植えされた梅。
*早咲き品種から遅咲き品種まで多数の品種が植えられているため、見頃は1ヵ月続きます。

<見頃の時期>
・2月上旬~3月上旬

<場所・アクセス>
■大宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4ー7ー1)
・西鉄電車「太宰府駅」下車。徒歩5分。

<拝観料>
・無料

<ホームページ>
・大宰府観光協会HP

 ・ 梅の見頃情報

*祭り・イベント等は種々の事情により、中止、あるいは内容等が変更されることもあります。
主催者発表の最新の情報でご確認願います。
*見頃の時期等については、「梅の見頃情報」でご確認を。

偕楽園
画像:偕楽園(©茨城県観光物産協会)
筑波山梅林
画像:筑波山梅林(©茨城県観光物産協会)
曽我梅林
画像:曽我別所梅林(©小田原市)
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