くにゅーニュース(2008年12月)
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生け贄の羊はどっち?GM、フォード

金融界は、リーマン・ブラザーズという『生け贄の羊』で救われた。

「今までやりたい放題のマーケットを、税金で助ける必要があるのか?」
リーマンが潰れるまで、アメリカ国民の多くはそう思っていた。
ところが、実際に150年を越える歴史を持つ名門証券会社が破綻すると、「経済が大変だ」ということを国民も実感。
その後、金融機関に対する公的資金の投入が、スムーズに進んだ。
リーマン・ブラザーズという『生け贄』のおかげで、残った大手金融機関は助かったのである。
         
同じことが、アメリカ自動車産業にも。
公的資金を投入するため、『生け贄の羊』が必要な状況に。
     
ナンバー3のクライスラーでは、役不足。
(ショックが小さい)
そこで、GMかフォードのいずれかが『生け贄』になるのでは、と言われ始めている。

そんな中、GMが『民事再生法の適用』を検討していると、各アメリカメディアが報じた。
生け贄の羊はGM、との観測が強くなっている。
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