くにゅーニュース(2010年10月)
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どうする、NHK?

2010年10月14日、NHKの福地会長が定例の記者会見で、NHKの記者が警察の捜査情報を漏らしたことについて、謝罪するとともに、厳正に処分すると述べた。

記者が、取材の過程で得た、警察の捜査情報を、捜査対象に流すという事案だけに、きびしい処分は当然。
どういう処分が下されるのか、注目が集まっている。

【NHKの記者、捜査情報漏洩事件】
NHKの記者が、大相撲の野球賭博事件において、取材の過程で得た警察の捜査情報(警察の捜索情報)を、捜査対象になっていた時津風親方に、メール送信した事件。

2010年10月8日、NHK広報局が公表。
       
報道局スポーツ部の30代の記者が、名古屋場所開催前の大相撲の野球賭博をめぐる一連の取材で、取材先の日本相撲協会の関係者に、捜査情報をメールで送った。

NHK記者本人の話では、2010年7月6日、他社の記者から、「あす相撲協会に対して、警察の捜索が行われるようだ」という話を入手。
そして、その話を携帯メールで、捜査対象の時津風親方に送信。
       
「NHK内部の取材情報ではなく、他社の記者から聞いた話だったので、相手の反応をとって、その後の取材に活かそうと思った」と。

実際、7月7日、相撲協会他に、警察の捜索が入った。
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