時代祭、京都の秋彩る
2010年10月22日、秋の京都の恒例行事、時代祭が行われた。
今年の京都は、平年に比べ、気温が2℃程高い状態が続いている。
しかし、22日はくもり空で、暑くもなく、寒くもない、最高の祭日和。
多数の市民や観光客が、京都の時代行列(明治維新から平安まで)を楽しんだ。



【時代祭】
時代祭(じだいまつり)は、平安神宮の祭り。
葵祭、祇園祭とともに、京都三大祭り。
平安神宮が創建されたあと、平安講社が作られた記念事業として、祭りが。
(平安神宮…平安遷都1100年を記念して、1895年に創建)
(平安講社…神宮の管理と保存のための市民組織。町内会の集まりのようなものです)
明治維新以前の、京都の風俗をさかのぼる時代行列であるため、「時代祭り」と呼ばれるように。
10月22日(雨天順延)に祭が行なわれるのは、794年の10月22日に、桓武天皇が京都入りし、平安京がはじまったことに因み。
時代行列は、明治維新、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と時代を遡る。
参加人数は、約2000人。
行列の長さは、2km。
正午、京都御所建礼門前を出発。
烏丸通、御池通、河原町通、三条通から、平安神宮まで。(4.5キロ)
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