2010『桜の開花』相当早い!?
「2010年の桜の開花は、相当早いのでは」
関係者から、そういう意見が多数聞かれる。
その理由として、
1、昨年末と1月の始めに相当、冷え込んだ影響で、『休眠打破』が早い。
2、1月中旬からの気温が高い。
3、気象庁の予報では、2月、3月の気温は平年より高い。
*桜の花芽は、前年の夏にでき、その後、休眠。(成長が止まる)
一定期間、冬の低温にさらされると、休眠から醒める。(これを休眠打破という)
その後、気温が上昇すると、花芽は成長し開花。
*休眠打破したあと、開花まで、どれくらい掛かるかは、積算温度や積算時間で計算される。
(積算温度:一日の平均気温の和)
(積算時間:一定温度以上の時間の和。ex、10℃以上の時間が計500時間など)
昨年は、暖冬の影響で、桜の開花が早かった。
(ソメイヨシノ開花のトップは、3月13日の福岡)
今年は、それを上回るのでは、との意見も。
もっとも、根拠のひとつになっているのは、気象庁の3ヵ月予報。
はっきり言えば、『あてにならない』予報。
逆になることが多く…。
さて!?
【参考資料ー2009年の桜開花日、主要都市】
3月13日開花
福岡(平年より、13日早い開花)
3月19日開花
京都(平年より、12日早い開花)
愛知(名古屋、平年より、9日早い開花)
3月21日開花
東京(平年より、7日早い開花)
3月24日開花
大阪(平年より、6日早い開花)
*満開は、開花の約一週間後。
*気象庁発表
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