キリン、サントリー決裂、大阪歓迎!?
2010年2月8日、キリンホールディングスとサントリーホールディングスは、交渉していた経営統合を断念すると発表。
同日、両社トップが会談し決定した。
キリンは食品業界トップで、サントリーは同2位。
決裂の原因は、統合比率。
(会談後の記者会見で、サントリーの社長が)
『ともに、優良企業だから』
両者とも優良企業。
現時点では差し迫って、『絶対に統合しなければ…』まで追い込まれていないから。
そういう意見も。
『今回はご破算になったが、いずれ、再び』
国内市場は右肩下がりか、良くて水平線。
業績を伸ばすには、海外に出るしかない。
そのためには、経営基盤を強くする必要が。
再び、統合話が活発化するという意見も。
(どういう組み合わせになるか、わかりませんが)
『大阪は、ほっとした』
キリンと統合すれば、本社は東京の可能性が高く…。
『食品』は、『電機』とともに、大阪を代表する産業。
その食品業界でさえ、本社の東京移転が続いている。
2年前には、チキンラーメン、カップヌードルの『日清食品』が。
経済の地盤沈下が続く『大阪』は、ほっとした!?
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