トヨタ、プリウスをリコール
2010年2月9日、トヨタ自動車は、プリウスなど4車種、約22万3千台をリコールすると、国土交通省に届け出た。
該当車は、平成21年4月20日~22年2月8日に生産したプリウス、サイ、レクサス『HS250h』、プリウスプラグインハイブリッド。
原因は、ブレーキ制御装置の不具合。
アンチロックブレーキシステム(ABS)のプログラム設定に、問題があるため。
ABS作動した後(ABSが役目を終えた後)、通常の油圧ブレーキシステムに戻った際、一瞬、ブレーキの効きが遅れる。
『抜ける』
同日、記者会見したトヨタ社長は、そう表現。
ブレーキペダルを強く踏み込むと、問題は無いのだが…。
運転中にこの状態に陥った場合、ドライバーは、ブレーキが効かないと感じる場合も。
トヨタは、2月10日から全国の販売店で、プログラムの修正作業を行う。
なお、世界での対象車は、40万台を超える模様。
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